REPORTレポート

両国で楽しむ相撲文化|観戦・ちゃんこ鍋・体験・街歩きガイド

2026.06.05

相撲文化 特集

両国で楽しむ相撲文化
観戦・食・体験・街歩き

東京・両国を中心に、相撲を多角的に楽しむスポットを紹介します

東京で日本の伝統文化を体験したいなら、相撲をテーマにした両国観光が選択肢のひとつです。大相撲の本場所が年3回開催される両国国技館を中心に、ちゃんこ鍋・相撲博物館・相撲ゆかりの街歩きなど、相撲文化を多角的に楽しめるスポットが集まっています。

OVERVIEW

東京で楽しめる相撲文化

観戦イラスト

大相撲観戦

年3回の本場所で本物の取組を体感

ちゃんこ鍋イラスト

ちゃんこ鍋

力士の食文化を両国で味わう

体験・ショーイラスト

相撲体験・ショー

本場所以外でも相撲文化を楽しむ

GUIDE

楽しみ方 一覧

楽しみ方 エリア おすすめ度 ポイント
両国 ★★★★★ 本場所開催時に楽しめる本格体験。土俵入りや会場の熱気も見どころ。
両国 ★★★★★ 相撲の街らしい雰囲気を感じながら、観戦前後に歩きやすい。
両国周辺 ★★★★☆ 食を通じて相撲文化に触れられる。夕食コースにも入れやすい。
両国国技館内 ★★★★☆ 相撲の歴史や資料を見学でき、初めての観戦前にもおすすめ。
都内各所 ★★★★☆ 本場所の時期以外でも相撲文化を楽しめる。
周辺観光 両国・墨田区 ★★★☆☆ 旧安田庭園やすみだ北斎美術館などと一緒に回遊しやすい。
MODEL COURSE

半日で楽しむモデルコース

相撲観光は、両国だけで完結させても十分楽しめます。初めての方には、文化・食・街歩きを組み合わせた半日コースがおすすめです。

13:00

両国到着 国技館周辺へ
 
14:00

相撲観戦 または博物館
 
17:00

両国周辺を散策 旧安田庭園など
 
18:00

ちゃんこ鍋で夕食 両国周辺の専門店へ
事前に確認しておきたいこと:本場所のチケットは人気が高いため、早めの確認がおすすめです。東京での本場所開催は1月・5月・9月の年3回(各15日間)のため、旅行日程と照らし合わせて確認しましょう。観戦が難しい場合は、ちゃんこ鍋・両国散策・相撲体験型プランもおすすめです。

観戦
1

両国国技館で大相撲を観戦する

東京で相撲を楽しむ代表的な方法が、両国国技館での大相撲観戦です。力士の取組だけでなく、土俵入り・呼出し・行司の装束・観客の熱気など、テレビでは伝わりにくい迫力を体感できます。

初めて観戦する場合は、午後から訪れて上位力士の取組に合わせて楽しむ流れもおすすめです。早い時間から入場すれば、若手力士の取組からじっくり見ることもできます。

STEP

東京(両国)での本場所開催時期

STEP1
初場所

1月
初場所

第2日曜〜15日間
新年最初の本場所

STEP2
夏場所

5月
夏場所

第2日曜〜15日間
初夏の本場所

STEP3
秋場所

9月
秋場所

第2日曜〜15日間
秋の本場所

エリア
両国(JR総武線・都営大江戸線「両国駅」徒歩1分)
開催時期
1月(初場所)・5月(夏場所)・9月(秋場所)各15日間
チケット
日本相撲協会公式サイトほかで販売。人気公演は早期完売になる場合あり。
街歩き
2

両国国技館周辺を歩く

両国は、東京の中でも相撲文化を感じやすいエリアです。国技館の緑の大屋根を眺めながら、周辺の飲食店や相撲ゆかりのスポットを巡ることができます。相撲部屋が点在する地域でもあり、街全体に相撲の雰囲気が残っています。

国技館に隣接する旧安田庭園(入園無料)は、元禄年間に造られた潮入り池泉回遊式庭園で、東京都の名勝にも指定されています。「心」の字をかたどった心字池を中心に、四季折々の景観が楽しめます。すみだ北斎美術館や回向院なども徒歩圏内にあり、相撲観光と組み合わせた半日散策に向いています。

旧安田庭園 のぐるっと東京掲載ページを見る
エリア
両国(JR総武線・都営大江戸線「両国駅」周辺)
旧安田庭園
入園無料。開園時間:9:00〜19:30(4〜9月)/ 9:00〜18:00(10〜3月)。休園日:12/29〜1/1
回遊
浅草・東京スカイツリー方面とも合わせやすい
食体験
3

ちゃんこ鍋で相撲文化を味わう

ちゃんこ鍋は力士の食事として知られ、具材たっぷりの鍋料理として親しまれています。両国周辺にはちゃんこ鍋のお店が多く、観戦後の食事にもぴったりです。元力士が経営するお店も多く、相撲にゆかりのある空間で食事ができるのも魅力のひとつです。

ちゃんこ鍋 イラスト ちゃんこ鍋を食べる人 イラスト
エリア
両国周辺(国技館から徒歩圏内に複数店舗あり)
ポイント
食を通じて相撲文化に触れられる。事前予約がおすすめの店も多い。
学ぶ
4

相撲博物館で歴史を知る

両国国技館内にある相撲博物館では、錦絵や化粧まわしなど、相撲に関する資料や歴史に触れることができます。2か月ごとに企画展が開催されており、歴代横綱の絵や写真なども展示されています。

観戦前に立ち寄ると、土俵入りや番付、力士の装束などの見方が少し深まります。本場所開催中以外は無料で見学できるため、両国観光のワンポイントとして立ち寄りやすい場所です。

場所
両国国技館内(1階)
入館料
無料(本場所開催中は大相撲観覧者のみ見学可)
企画展
2か月ごとに展示内容が変わる。詳細は日本相撲協会公式サイトで確認を。
体験
5

相撲ショー・相撲体験を楽しむ

本場所の開催期間に旅行日程が合わない場合は、相撲ショーや相撲体験型のプランも選択肢になります。力士の迫力ある動きや相撲の基本を間近で見られるものもあり、短い滞在でも楽しみやすいのが魅力です。

相撲ショー イラスト

相撲ショー

元力士による本格的な取組の実演や土俵入りを間近で観覧できるショー形式のプランです。解説付きで相撲の見方がわかり、初めての方にも楽しみやすい内容です。

相撲体験 イラスト

相撲体験

力士と一緒に土俵に上がって押し合いを体験したり、相撲の基本的な所作を教わるプランです。餅つき体験やちゃんこ鍋が付いたプランも人気です。

エリア
都内各所(両国周辺を中心に開催されるプランが多い)
ポイント
事前予約が必要なプランがほとんど。公式サイトや旅行予約サービスで確認を。

まとめ:相撲は「見る・食べる・歩く」で楽しめる東京の文化体験

相撲観光は、観戦だけでなく、両国の街歩きやちゃんこ鍋・相撲博物館・体験プランを組み合わせることで、旅行日程に合わせて楽しみ方を調整できます。東京で日本文化を体験したい方にとって、両国は立ち寄りやすく印象に残りやすいエリアです。

※掲載情報は執筆時点のものです。公開前に公式情報・営業日・料金・撮影ルールなどを必ずご確認ください。
※相撲博物館の開館情報:日本相撲協会公式サイトでご確認ください。
※旧安田庭園の詳細:墨田区公式サイトをご参照ください。

この記事を書いた人

ぐるっと東京

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