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開創700年記念 特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑」
開創700年記念 特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑」
京都・紫野に広がる大徳寺の開創700年を記念した特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑」が、東京国立博物館 平成館で開催されます。
1326年の開山以来、歴代の名僧や天皇、戦国武将、茶人たちと深い関わりを持ちながら発展してきた大徳寺。本展では、塔頭や大徳寺派寺院を含む大徳寺山内の寺宝を一堂に集め、700年にわたる歴史と文化を紹介します。
展覧会の見どころ
大徳寺の宝物が一堂に会する展覧会は41年ぶりで、東京では初めてとなります。
国宝「観音猿鶴図」や、重要文化財「龍虎図」、宗峰妙超筆の国宝「看読真詮榜」など、禅と美術の歴史を伝える貴重な作品が展示されます。
作品は前期・後期で一部展示替えが行われます。前期は10月14日(水)から11月8日(日)まで、後期は11月10日(火)から12月6日(日)までです。
会場には、大徳寺で通常非公開となっている三門が再現展示されます。
三門に安置されている本尊「釈迦如来坐像」と、初公開となる「千利休立像」も通期で展示されます。大徳寺と禅、茶の湯のつながりを感じられる展示です。
一休宗純、後醍醐天皇、織田信長、豊臣秀吉など、大徳寺と関わりの深い人物にまつわる作品も紹介されます。
歴代の名僧や権力者、茶人たちが大徳寺に寄せた信仰や関わりを通して、日本の禅文化が歩んできた歴史をたどることができます。
こんな方におすすめ
禅や日本美術に興味のある方はもちろん、京都の寺院文化や茶の湯の歴史に関心のある方にもおすすめの展覧会です。
東京国立博物館で、大徳寺が受け継いできた700年の美と精神に触れてみてはいかがでしょうか。
- ※展示作品、展示期間、開館時間、休館日、入館方法などは変更される場合があります。来場前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
| 期間 | 2026.10.14(水)~12.06(日) |
|---|---|
| 時間 | 午前9:30~午後5:00 ※毎週金・土曜、11月1日・2日・22日は午後8:00まで ※入館は閉館の30分前まで 休館日 月曜日(ただし、11月2日・23日・30日は開館)、11月24日 ※11月30日は大徳寺展のみ開館(東博コレクション展は休館日のため観覧不可) |
| 場所 | 東京国立博物館 平成館 |
| 住所 | 〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9 |
| 参加費 |
観覧料 一般2300円、大学生1300円、高校生900円 (前売券は各200円引き)。 |
| お問い合わせ | 050-5541-8600 (午前9時~午後8時) |
|---|---|
| 関連サイト | https://daitokuji2026.exhn.jp/ |
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