EVENTイベント
国立科学博物館×総合地球環境学研究所 共同企画展「どうする、ニンゲン―研究の現場から地球の未来を問う」
国立科学博物館×総合地球環境学研究所 共同企画展「どうする、ニンゲン―研究の現場から地球の未来を問う」
「どうする、ニンゲン」から考える、地球と人間のこれから
国立科学博物館で、総合地球環境学研究所との共同企画展「どうする、ニンゲン -研究の現場から地球の未来を問う」が開催されています。本展では、地球環境問題を「人と自然の関係」や「人の生き方」の問題として捉え、総合地球環境学研究所がこれまで取り組んできた研究事例や活動を紹介。私たちと地球の関係について、あらためて考えるきっかけを提供する企画展です。
展示の見どころ
「気づく」「とらえなおす」「問いつづける」の3章で紹介
展示は、「気づく」「とらえなおす」「問いつづける」の3章で構成されています。
暮らしの中で使うものや食べるもの、住む場所など、身近なところから「人と自然のつながり」に目を向け、環境問題の根源や解決への手がかりを探ります。
さらに、世界各地で環境問題に向き合う人々の取り組みを通して、「私たちはどう生きるのか?」という問いについて考えます。
中央ホールでは4つの超学際研究を紹介
中央ホールの「問いの森」では、熱帯雨林の狩猟採集民、サンゴ礁の島の住民とアーティスト、里山地域の人々、砂漠化地域の人々と研究者らによる、4つの超学際研究を紹介しています。
研究者と話したり、自分の考えを書いたりしながら、地球環境について考えられる展示となっています。
研究者と気軽に語れる「かたろう、ニンゲン」
会場内では、期間中さまざまな分野の地球研研究者が滞在する「対話の縁側『かたろう、ニンゲン』」も実施されています。
展示や暮らし、環境について研究者と気軽に話せるほか、ミニプログラムにも参加できます。
9月8日(火)~13日(日)は「人と自然がともに生きるSATOYAMA」、9月15日(火)~23日(水・祝)は「野生動物のまもりかた」をテーマに研究者が滞在します。研究者の滞在時間は10:00~11:30、14:00~15:30です。※研究者不在やプログラム中止となる場合があります。
関連イベントも開催
会期中は、研究者によるトークイベントや演劇など、展示をより深く楽しめる関連イベントも開催されています。
9月23日(水・祝)にはトークイベント「環境問題を『とらえなおす』」が開催されるほか、展覧会を締めくくるクロージングイベントも予定されています。
こんな方におすすめ
地球環境や自然について学びたい方、科学や研究に興味がある方、東京・上野で知的な体験を楽しみたい方におすすめです。
展示を通して、普段の暮らしと地球環境とのつながりを見つめながら、「これから私たちはどう生きるのか?」を考えてみてはいかがでしょうか。
© 国立科学博物館
© 国立科学博物館
- ※展示・イベントの内容は変更となる場合があります。
- ※関連イベントには事前申込・抽選制のものがあります。
- ※「かたろう、ニンゲン」は研究者不在やプログラム中止となる場合があります。
- ※最新情報は公式サイトをご確認ください。
| 期間 | 2026.07.31(金)~09.23(水) |
|---|---|
| 時間 | 開館時間 9時~17時 ※8月9日(日)~8月15日(土)は18時まで ※入館は閉館時刻の30分前まで 休館日 9月7日(月)、9月14日(月) |
| 場所 | 国立科学博物館(東京・上野公園) 日本館1階企画展示室、中央ホール |
| 住所 | 〒110-8718 東京都台東区上野公園7-20 |
| 参加費 |
一般・大学生630円(団体510円) ※常設展示入館料のみでご覧いただけます ※団体は20名以上 ※高校生以下および65歳以上は無料 |
| お問い合わせ | 国立科学博物館、総合地球環境学研究所 |
|---|---|
| 関連サイト | https://www.kahaku.go.jp/tenji-event/nid00003904.html |
| 編集 |
投稿管理PASS : |