江戸切子の伝統が輝く、職人技と体験が融合するガラスの世界

江戸の粋と職人技にふれる、東京・墨田の文化体験スポット
すみだ和ガラス館

東京都墨田区、錦糸町駅から徒歩わずか4分の好立地に位置する「すみだ和ガラス館」は、明治32年(1899年)創業の東京で最も歴史ある硝子メーカーの一つ、廣田硝子株式会社の所蔵品を展示する施設です。ここでは、廣田硝子が126年の歴史の中で収集してきた貴重な和ガラスや関連資料を通して、日本のガラス食器が歩んできた変遷を感じることができます。
「和ガラス」とは、「なごみ」「おだやか」「のどか」といった日本人の美意識によって昇華された芸術品を指します。明治維新後、西洋の技術を取り入れながらも、日本の文化と職人のこだわりが融合して誕生した独自のガラス文化です。大量生産が主流の現代においても、「人の感性に訴えかけるぬくもりのあるガラスを届けたい」という廣田硝子の思いのもと、江戸切子や江戸ガラスの伝統製法が脈々と受け継がれています。この場所は、単なる美術館としてだけでなく、直営店やワークショップスペースも併設された、和ガラスの魅力を「鑑賞し、体験し、感じて」いただける文化体験の拠点です。

おすすめポイント3選

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1. 伝統を継承する職人技と現代の息吹

この地、墨田で脈々と受け継がれてきた江戸切子や江戸ガラスの職人による伝統製法は、廣田硝子の製品作りの根幹です。西洋の技術を日本の感性で昇華させた「和ガラス」の精神は、現在も一つ一つ手づくりで製品を作り続ける職人たちのこだわりの中に息づいています。伝統と現代のデザインが融合した、感性に訴えかけるガラスの美しさを感じてください。

© Sumida Waglass Kan

2. 鑑賞・購入・体験が一体となった複合施設

すみだ和ガラス館は、和ガラスの魅力を多角的に楽しめる複合施設です。
• 3F 廣田硝子 和ガラス美術館: 貴重な収蔵品を鑑賞できる美術館(完全予約制)。
• 1F 廣田硝子 直営店: 最新作や定番品を取り揃えた国内唯一の直営店で、実物を見て購入できます。
• 4F 和ガラス研究室: 招き猫絵付け体験など、不定期開催のワークショップで和ガラスに触れることができます。

© Sumida Waglass Kan

3. 120年以上の歴史が語る「和ガラス」の奥深さ

廣田硝子の製造品に加え、会長自らが蒐集したヴィンテージガラスや、ガラス製造の歴史を物語る成形金型、専門書などが展示されています。1930年代頃から販売されていた懐かしの製品の数々は、日本の暮らしとガラスがどのように寄り添ってきたかを静かに語りかけます。職人の技と、時代を超えて愛されるガラスの「ぬくもり」を間近でご覧いただけます。

© Sumida Waglass Kan

施設情報

名称 すみだ和ガラス館
住所 〒130-0013 東京都墨田区錦糸2-6-5
アクセス 錦糸町駅より徒歩4分
開館時間 火曜〜土曜 11:00〜17:00
休館日 日・月・祭日及び夏季・年末年始
公式サイト https://hirota-glass.co.jp/sumida-waglasskan/

その他のおすすめ情報

美術館(3F)は完全予約制となっており、不定期開催(土曜日)の1日2回制(10:30~11:30、14:00~15:00)で、各回4名までの少人数制です。来館前に専用サイトからのチケット購入が必要です(1320円、300円のクーポン付き)。
一方、1Fの直営店は火曜から土曜の11:00から17:00まで開館しており、予約なしで最新作や定番品をご覧いただけます。美術館と直営店で開館日時が異なりますので、訪問の際はご注意ください。

参考文献

INFO基本情報

名称 すみだ和ガラス館
(スミダ・ワガラスカン)
住所 〒130-0013 東京都墨田区錦糸2-6-5 アクセス
電話 03-3623-4145
公式URL https://hirota-glass.co.jp/sumida-waglasskan/
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FACILITY施設情報

  • その他
  • 駅近
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  • ネット通販
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  • カップルにオススメ
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  • 団体可
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MAP&ACCESSアクセス

TEL:03-3623-4145