神聖な朱の鳥居と荘厳な拝殿が迎える、祈りと癒しの東京スポット
【根津神社】
東京都文京区に鎮座する根津神社は、今から約1900年余前、日本武尊(やまとたけるのみこと)によって創建されたと伝えられる由緒正しき古社です。現在の社殿は、1706年(宝永3年)に五代将軍徳川綱吉の時代に造営されたもので、本殿・幣殿・拝殿・唐門・西門・透塀・楼門の7棟すべてが国の重要文化財に指定されています。江戸時代の権現造建築の傑作として、その歴史的・文化的価値の高さが評価されています。境内には、朱塗りの千本鳥居が連なる乙女稲荷神社があり、幻想的な雰囲気を醸し出しています。また、春には約3,000株、100種類のつつじが咲き誇る「文京つつじまつり」の舞台としても知られ、四季折々の自然美が訪れる人々を魅了しています。
おすすめポイント3選
1. 国指定重要文化財の荘厳な社殿群
根津神社の最大の見どころは、江戸時代の権現造建築を代表する社殿群です。1706年に完成した本殿・幣殿・拝殿は、徳川綱吉の寄進により造営され、華麗な彫刻や漆塗りが施されています。楼門や唐門、透塀に至るまで、江戸建築の粋を集めた7棟すべてが重要文化財として保存されており、当時の職人技術の高さを今に伝えています。歴史の重みを感じながら参拝できる、東京都内でも貴重な空間です。
2. 朱塗りの千本鳥居が織りなす幻想世界
境内奥の乙女稲荷神社へと続く参道には、朱色の千本鳥居がトンネルのように連なっています。鳥居をくぐり抜けながら進むと、まるで異世界に迷い込んだかのような幻想的な雰囲気に包まれます。光と影が織りなす美しい景観は、写真撮影のスポットとしても人気が高く、訪れる人々に特別な体験を提供してくれます。
3. 春を彩る「文京つつじまつり」
毎年4月に開催される「文京つつじまつり」は、根津神社の春の風物詩です。約2,000坪のつつじ苑には、約3,000株、100種類もの色とりどりのつつじが植えられており、見頃を迎えると境内一面が花の絨毯のように彩られます。早咲きから遅咲きまで品種が豊富なため、期間中いつ訪れても美しい花々を楽しむことができます。まつり期間中は、キッチンカーや露店も出店し、花見とともに賑やかな雰囲気を楽しめます。
施設情報
| 名称 | 根津神社 |
| 住所 | 東京都文京区根津1-28-9 |
| アクセス |
東京メトロ千代田線「根津駅」・「千駄木駅」より徒歩5分 東京メトロ南北線「東大前駅」より徒歩5分 都営三田線「白山駅」より徒歩10分 |
| 駐車場 |
お車でご来社の際は、北参道側に有料駐車場、境内にご参拝、ご祈祷、婚礼参列者用無料駐車場がございます。 境内にお車で進入の際は参拝者に注意しながら最徐行でお願いいたします。 ※つつじまつり期間中は境内の無料駐車場はご利用いただけません。 |
| 開門時間 | 詳しくはこちらです。 |
| 休み | 無休 |
| 料金 |
境内:無料 つつじ苑:花の見頃によって寄進料500円~1000円(引率のある小学生以下のお子様は無料) |
| 注意事項 |
• 社殿前の参道(石畳)での写真撮影は禁止 • 境内では大きな声を出さない(特に本殿付近は静粛に) • 重要文化財の建物内では禁煙・火気厳禁
• 建物や塀に寄りかかったり腰かけたりしない ※境内での散歩は可、他の参拝客への配慮と糞尿の始末は必須 |
| 公式サイト | https://nedujinja.or.jp/ |
| https://www.instagram.com/nedujinja_official/ |
その他のおすすめ情報
根津神社では、年間を通じてさまざまな祭事や行事が執り行われています。9月には例大祭が行われ、神幸祭の年(4年に一度)には江戸時代から続く壮麗な神輿渡御が行われます。また、正月には初詣、2月には節分祭、
6月・12月には大祓と、季節ごとの伝統行事に参加することができます。境内では御朱印の授与も行っており、参拝の記念として多くの方に親しまれています。都会の中にありながら、静寂と歴史を感じられる根津神社は、心を落ち着かせたいときにぴったりの場所です。
参考文献
- 根津神社公式サイト:https://www.nedujinja.or.jp/
INFO基本情報
| 名称 |
根津神社 (ネヅ ジンジャ) |
|---|---|
| 住所 | 〒113-0031 東京都文京区根津1-28-9 アクセス |
| 電話 | 03-3822-0753 |
| 公式URL | https://nedujinja.or.jp/ |
| 公式SNS |
FACILITY施設情報
- お子様
-
お子様歓迎
- タバコ
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禁煙
- その他
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駅近 -
ファミリーにオススメ -
カップルにオススメ -
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