REPORTレポート

【2026年】東京の紅葉名所12選|モミジ・イチョウの見頃とアクセス

2026.10.13

黄金色に染まる東京のイチョウ並木
 

TOKYO AUTUMN LEAVES 2026

東京の紅葉名所
12選

赤いモミジと黄金色のイチョウを楽しむ、東京の秋。

AUTUMN IN TOKYO

東京の秋を、歩いて楽しむ。

秋が深まると、東京の街は少しずつ赤や黄色に染まっていきます。池のほとりを彩るモミジ、黄金色に輝くイチョウ並木、落ち葉を踏みながら歩く公園の小径。遠出をしなくても、東京には秋の色づきを楽しめる場所がたくさんあります。

この特集では、モミジの赤い紅葉とイチョウの黄色い黄葉を楽しめる12か所を紹介します。見頃の目安や最寄り駅、料金もあわせてまとめました。

見頃は例年の目安で、気温や天候によって前後します。工事や入場制限、営業時間、イベント情報が変更される場合もあるため、お出かけ前に各公式サイトをご確認ください。

BEST SEASON

東京の紅葉はいつが見頃?

東京の紅葉は、例年11月中旬〜12月上旬が見頃の目安です。イチョウは11月中旬〜下旬、モミジやケヤキは11月下旬〜12月上旬に色づきます。都心より気温が低い多摩エリアでは、ひと足早く秋が始まります。

11月上旬多摩から秋の便り

昭和記念公園などで、イチョウが少しずつ黄色に変わり始めます。

11月中旬〜下旬イチョウが黄金色に

都内各地の並木道が華やぐころ。落ち葉がつくる黄色いじゅうたんもきれいです。

11月下旬〜12月上旬都心の紅葉が本番

モミジやケヤキの色づきも進み、のんびり公園を歩きたくなる季節です。

SECTION 01

黄金色に輝く
東京のイチョウ並木

01港区・新宿区

明治神宮外苑いちょう並木

絵画館へ続く、東京を代表する黄金色の並木道

青山通りから聖徳記念絵画館へ向かって、イチョウが整然と並びます。絵画館が正面に収まる景色は、この場所ならでは。見頃には多くの人でにぎわうので、ゆっくり眺めたいなら平日の朝が狙い目です。撮影は歩道から楽しみましょう。

例年の見頃
11月中旬〜12月上旬
見どころ
約300mのイチョウ並木
アクセス
東京メトロ「外苑前駅」「青山一丁目駅」から徒歩
料金
並木道の散策は無料
03練馬区

光が丘公園

「ふれあいの径」で出会うイチョウのトンネル

駅から公園へ向かう「ふれあいの径」では、大きなイチョウがトンネルのように続きます。旧都庁舎前から移植された木々で、見頃を過ぎるころには足元まで一面の黄色に。広い芝生でひと休みしながら、ゆったり過ごせます。

例年の見頃
11月中旬〜12月上旬
アクセス
都営大江戸線「光が丘駅」から徒歩8分
開園
常時開園
料金
無料(一部有料施設あり)
04八王子市

甲州街道いちょう並木

追分町から高尾町へ続く、市指定天然記念物

追分町から高尾町まで、甲州街道沿いにイチョウが約4km続きます。高尾駅に近づくにつれて山並みも見え、都心の並木道とは違う伸びやかな景色が広がります。交通量の多い道路なので、観賞や撮影は歩道からどうぞ。

例年の見頃
11月中旬〜下旬
所在地
追分町〜高尾町の甲州街道沿い
アクセス
JR「高尾駅」北口すぐ(西側起点)
料金
散策無料

SECTION 02

水辺や芝生と楽しむ
紅葉が美しい公園

05武蔵野市・三鷹市

井の頭恩賜公園

池の水面に映る秋色を、吉祥寺散策と一緒に

井の頭池を囲む木々が色づくと、水面にも赤や黄色が映り込みます。池のほとりを一周したり、ベンチでひと休みしたり、思い思いの過ごし方ができる場所。吉祥寺での買い物や食事とあわせて立ち寄れます。

例年の見頃
11月中旬〜12月上旬
アクセス
JR・京王「吉祥寺駅」徒歩5分/「井の頭公園駅」徒歩1分
開園
常時開園
料金
無料(一部有料施設あり)
06渋谷区

代々木公園

原宿からすぐ。広い空の下で楽しむ秋の散歩

原宿のすぐそばとは思えないほど空が広く、園内にはケヤキやイチョウの大木が点在します。落ち葉を踏みながら歩いたあとは、草地広場でのんびり。予定を決めすぎず、ふらりと訪れたい公園です。

例年の見頃
11月中旬〜12月上旬
アクセス
JR「原宿駅」/東京メトロ「代々木公園駅」から徒歩3分
開園
常時開園
料金
無料(一部有料施設あり)
07台東区

上野恩賜公園

美術館・博物館めぐりと楽しむイチョウの黄葉

美術館や博物館が並ぶ園路を、黄色く染まったイチョウが明るく彩ります。展覧会の前後に少し遠回りして歩くだけでも、秋らしい景色に出会えます。上野駅から近く、気軽に立ち寄れるのもうれしいところです。

例年の見頃
11月中旬〜12月上旬
アクセス
JR・東京メトロ「上野駅」徒歩2分/「京成上野駅」徒歩1分
開園
常時開園
料金
公園は無料(各文化施設は別料金)
08小金井市ほか

小金井公園

広い芝生と武蔵野の面影に包まれる秋

どこまでも続くような芝生と、イチョウやケヤキの大きな木々。園内が広いぶん人の流れも分散しやすく、家族や友人と一日ゆっくり過ごせます。歩きやすい靴で出かけるのがよさそうです。

例年の見頃
11月中旬〜12月上旬
アクセス
JR「武蔵小金井駅」などから路線バス
開園
常時開園
料金
無料(一部有料施設あり)

SECTION 03

都心で気軽に楽しむ
身近な秋の景色

09千代田区

日比谷公園

大イチョウと池を巡る、都心の紅葉散歩

存在感のある「首かけイチョウ」や、雲形池の水辺を彩る木々など、小さな園内に秋の見どころが凝縮されています。仕事や買い物の合間にも立ち寄りやすい場所です。再整備工事中の区域は、出かける前に確認しておきましょう。

例年の見頃
11月下旬〜12月上旬
アクセス
「霞ケ関駅」「日比谷駅」出口すぐ/JR「有楽町駅」徒歩8分
開園
常時開園
料金
無料(一部有料施設あり)
10世田谷区

砧公園

ケヤキやイチョウが彩る、のびやかな公園

枝を大きく広げたケヤキやイチョウが多く、落ち葉に覆われた園路にも風情があります。芝生で過ごしたり、隣接する世田谷美術館へ足を延ばしたりするのもよいでしょう。園内の一部には立入制限があるため、最新情報をご確認ください。

例年の見頃
11月下旬〜12月上旬
アクセス
東急「用賀駅」徒歩20分、またはバス「美術館」下車
開園
常時開園
料金
無料(一部有料施設あり)
11世田谷区・目黒区

駒沢オリンピック公園

並木道とスポーツを一緒に楽しむ秋

ジョギングコースに沿ってケヤキなどの大木が並び、走っていても歩いていても秋の気配を感じられます。園内には遊具のある広場もあり、体を動かして過ごしたい日にぴったりです。

例年の見頃
11月中旬〜12月上旬
アクセス
東急田園都市線「駒沢大学駅」徒歩15分
開園
常時開園
料金
無料(一部有料施設あり)
12江東区

木場公園

イチョウと広場、現代美術館を楽しむ秋の一日

南北に長い園内を歩くと、イチョウの黄葉や広々とした芝生、木場公園大橋からの眺めと、景色が次々に変わります。東京都現代美術館に立ち寄ったり、清澄白河まで足を延ばしたり。秋の一日をゆっくり楽しめるエリアです。

例年の見頃
11月中旬〜12月上旬
アクセス
東京メトロ「木場駅」徒歩10分/「清澄白河駅」徒歩15分
開園
常時開園
料金
無料(一部有料施設あり)

QUICK GUIDE

目的別に選ぶなら

イチョウ並木を満喫

明治神宮外苑、昭和記念公園、光が丘公園、甲州街道

駅から歩きやすい

井の頭恩賜公園、代々木公園、上野恩賜公園、日比谷公園

無料で楽しむ

昭和記念公園を除く11スポットは、基本の散策エリアが無料です。

FAQ

東京の紅葉に関するよくある質問

東京の紅葉の見頃はいつですか?

例年11月中旬〜12月上旬が目安です。イチョウや多摩エリアは比較的早く、都心のモミジやケヤキは11月下旬以降に色づきます。

東京でイチョウ並木がきれいな場所は?

明治神宮外苑、国営昭和記念公園、光が丘公園、甲州街道いちょう並木が代表的です。

無料で紅葉を楽しめる場所はありますか?

はい。代々木公園、上野恩賜公園、光が丘公園、日比谷公園などは入園無料です。一部の施設や駐車場は有料です。

混雑を避けるには?

ゆっくり歩くなら、平日の午前中が狙い目です。見頃の週末は駅や駐車場まで混み合うため、できるだけ電車やバスを利用し、出発前に公式サイトやSNSも確認しておきましょう。

DISCOVER TOKYO

東京の秋を見つけに行こう。

黄金色の並木道も、水辺を彩る紅葉も、見頃はほんのわずか。最新の色づき情報を確認して、2026年の東京の秋を楽しんでください。

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この記事を書いた人

ぐるっと東京

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